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NoTitle

消えていった物言わぬ小さな命と無謀な繁殖を認めている
行政に悲しみを覚えます。末端で一生懸努力していてもあとを絶たないこの現実。モカママが無力なわけではなく行政が無力なのです。
抱っこした時のあのフワフワした小さな体の感触が今も残っています。写真を見るのがとても辛い。
短い間であったけれど彼女はあるとという名前をもらいモカママのお家で家族として温かい生活をしたことを胸に旅立っていったのだと。。。
あると、ええとこ行くんよ(涙)

2012/12/14 22:14 | edit
posted by 連ママ

NoTitle

モカママいつもレスキューありがとうございます。
あるとくん段ボール箱や金網敷きのケージから出られて
モカママの元で暖かく暮らせて良かった。

しっかり胸に刻みました。
こんな日本が嫌になるけど、今自分の目の前にある命を
繋いでいきます。
あるとくん、君のこと忘れないよ。
モカママ、ご家族さまも辛いと思いますが、あるとくんはお空で
いっぱい食べて仲間と駆け回っていると思います。
お疲れ様でした。

2012/12/16 01:51 | edit
posted by あひもママ

NoTitle

あるとには何の罪もない、もっと生きてたら楽しかったろうに…涙、涙(T_T)
2012/12/23 12:21 | edit
posted by レオンパパ
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儚い

冬の到来を感じさせる北風の吹く11月末、
あると(ボーダーコリー・♀ 推定2.5ヶ月)はWonderful Dogsに保護されました。

あると2


体重わずか1.2㎏の体は、片手に乗ってしまうほど小さく頼りなげでした。

レスキューの現場で保護した子達は、どの子も酷く汚れています。
ブリーダーレスキューの子達が暮らす場所は、
新聞紙が敷き詰められたダンボールか
金網が敷かれたケージの中が世界の全てです。

新聞のインクや、糞尿で汚れた子達をプロトリマーさんの協力で綺麗にしていただきます。
その作業は時には夜中まで続く事もあります。

保護犬を各預かりさんの元に送り届けるのが深夜に及ぶ事もしばしば。

その後病院に行きメディカルチェックを受けるのです。

あるとは、あまりにも小さくて頼りなげですっかり冬な気温になった夕刻にシャンプーするのは無理だと判断し、
そのまま病院へと向かいました。

あると

保護した子の中には、感染症を患っている子、
寄生虫を体内に持っている子、
先天性な疾患がある子、
栄養管理がずさんなために内臓疾患を起こしている子、
目を疑うほどの腫瘍を体に付けている子、
目を覆いたくなるほどの皮膚疾患で体中から血を流している子、
信じられないような状態の子達がいます。

ペットショップのショーウインドウの中の小さくてフワフワの仔犬たちの
裏側の世界に残された子達の現実です。



あるとも、ボーダーコリーの仔犬としてはあり得ない程小さな小さな仔でした。
ペットショップでは『商品』にはならないと判断された命です。

保護直後のメディカルチェックでは
幸いな事に大きな問題は見つかりませんでした。
糞便検査も問題なく

私の中に小さな希望の光が見えていました。


あると3


保護当初は表情も乏しく先天的な疾患を懸念していました。
保護から一日、二日と経つにつれて
表情が現れ、声も出せるようになりました。

あると4

いたずらまで出来るようになって行きました。


ただ一つの心配は、
あまりにも食が細い事。


試行錯誤しいろいろと試してみましたが
一日10グラム程のフードとミルクしか口にしてくれませんでした。


あると5


長く家を空けるときには、
一日4~5回の離乳食を与えていたため
一緒にお出かけしてもらいました。


たくさんの人に抱かれ甘えさせてもらいました。


あると6


保護から2週間が過ぎる頃、
あるとの体調が悪化しました。


何度も吐き、水以外口にしなくなってしまいました。


慌てて病院に駆け込み検査をしていただきました。
2週間の間、毎日何とか食べてもらおうと努力していましたが、
あるとの体重は僅か200gしか増えていませんでした。


血液検査の結果、腎臓の異常を示す数値が振り切っていると・・・・

他にも異常を示す数値が幾つかあり急遽入院となりました。

先生もお休み返上で手を尽くしてくださいました。
原因の究明が出来ないまま、あらゆる可能性を考えながら治療してくださいましたが、
あるとはボーダーらしく全速力で犬生を駆け抜けてしまいました。

入院から3日目の夜

あるとは虹の橋へと旅立っていきました。

あまりにも儚い一生でした。

明日で満三ヶ月を迎える前夜の事です。

小さなお口で甘噛みを始めたところでした。

きっと美人に育ったであろう可愛い子でした。

人に撫でられるのが大好きでいつも頭を摺り寄せてきました。

もっと一緒に居たかったなぁ。

素敵な家族に嫁がせたかったなぁ。

あると、仮母が無力なばかりにあるとを大人にしてあげられなくてごめん。

素敵な家族の下へと繋いであげられなくてごめん。

本当にごめん。


でも、あるとが教えてくれた事は絶対に無駄にはしないから!
たくさんの保護犬たちが教えてくれた事は必ず次に繋げて行くから。

だからちょっとの間そっちで待っててね

花音はあるとに怒ってばかりだったけど、
そっちには子育て上手な百花やフェレット’sが居るから寂しくないよね。


あるとに出会えた事に感謝します。
あると、また会おう!
その時は、いっぱいいっぱい撫でてあげるからね。















 
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